愛人『みなみ』と濃密な愛を刻む。音楽教師として働く彼女は、妻子持ちの年上男性と背徳の不倫関係を築いていた。人目につかない夜を狙って、二人きりのドライブデートへ。久しぶりの逢瀬に興奮を抑えきれないみなみは、車内で彼の肉棒に喰らいつく。誰かに見られてしまうんじゃないかというスリルに、二人のボルテージは最高潮に。急いでホテルへと移動すると、部屋に入った途端に衣服を脱ぎ捨て互いの身体を愛撫し合う。びっちょり濡れたみなみの秘部に、彼の肉棒が挿し込まれると全身をビクビクと震わせ、快感によいしれる。無我夢中で腰を振り乱し、最後は膣奥深くへと彼の欲望が注ぎ込まれ、みなみは悦に浸る。二人は”愛人”という背徳的な関係である事を忘れ、本能の赴くまま快楽を貪りあっていく…。